かー

ジェラルド・カーティス■ 政治と秋刀魚――日本と暮らして45年

かい

櫂未知子●俳句力――上達までの最短コース

開高健/高橋f・写真★オーパ! 

開高健/谷沢永一・山野博史:編 ●われらの獲物は、一滴の光り

開高健■ 一言半句の戦場――もっと,書いた!もっと,しゃべった!

開高健◆人とこの世界

  開高健★ロマネ・コンティ・一九三五年
  開高健/山野博史▼ポ・ト・フをもう一度
 
開高 健/小玉 武:編◆開高 健ベスト・エッセイ 
  開高健・島地勝彦『蘇生版水の上を歩く? 酒場でジョーク十番勝負』│T版
  開沼博/桜井勝延▼闘う市長――被災地から見えたこの国の真実
  開沼博▼「フクシマ」論――原子力ムラはなぜ生まれたのか
  開沼博□フクシマの正義 ――「日本の変わらなさ」との闘い
かえ  嘉悦洋・北村泰一★その犬の名を誰も知らない     

かか

加賀乙彦■ 夕映えの人

加賀乙彦●不幸な国の幸福論

  加賀乙彦□加賀乙彦自伝
  加賀まりこ□純情ババァになりました。
  賀川豊彦★死線を越えて
かき 垣添忠生▼がんと人生――国立がんセンター元総長、半生を語る

垣根 涼介■ ラティーノ・ラティーノ!南米取材放浪記

垣根涼介 ■ ワイルド・ソウル(上・下)

かく 角谷優□映画の神さまありがとう――テレビ局映画開拓史

角幡唯介◎空白の五マイル――チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む

  角幡唯介◎雪男は向こうからやって来た
  角幡唯介▼探検家、36歳の憂鬱
  角幡唯介□アグルーカの行方――129人全員死亡、フランクリン隊が見た北極
 
角幡唯介◆極夜行 
  角幡唯介『探検家の日々本本』12/そこに本があるから│T版
  角幡唯介/高野秀行■地図のない場所で眠りたい
 

角幡唯介探検家、40歳の事情

かけ

梯久美子◆昭和の遺書―55人の魂の記録

  梯久美子□声を届ける――10人の表現者
 
 久美子★狂うひと――「死棘」島尾ミホ
  掛尾良夫▼『ぴあ』の時代

掛布雅之/江川卓●巨人ー阪神論

  蔭山洋介『スピーチライター』│T版
かさ 笠井久人□小説 去来抄――嵯峨野の秋時雨

笠原和夫/スガ秀実/荒井 晴彦★昭和の劇

かし

梶井照陰■ 限界集落

加島祥造■タオ 老子

加島祥造■伊那谷の老子

加島祥造■老子と暮らす

  加島祥造★引用句辞典の話  

鹿島圭介●警察庁長官を撃った男

鹿島茂/丸谷才一/三浦雅士 ■ 千年紀のベスト100作品を選ぶ

鹿島茂/丸谷才一/三浦雅士■ 文学全集を立ちあげる

鹿島茂/山田風太郎●鹿島茂が語る山田風太郎

鹿島茂■ パリでひとりぼっち

鹿島茂■ パリの異邦人

鹿島茂■ モモレンジャー@秋葉原

鹿島茂■ 悪女の人生相談

鹿島茂■ 関係者以外立ち読み禁止

鹿島茂■ 鹿島茂の書評大全(洋物篇)

鹿島茂■ 鹿島茂の書評大全(和物篇)

鹿島茂■ 平成ジャングル探検

鹿島茂■悪女入門

鹿島茂◎「ワル姫さま」の系譜学──フランス王室を彩った女たち

鹿島茂●パリの日本人

  鹿島茂▼とは知らなんだ
  鹿島茂▼蕩尽王、パリをゆく――薩摩治郎八伝
  鹿島茂□「悪知恵」のすすめ――ラ・フォンテーヌの寓話に学ぶ処世訓
  鹿島茂□悪の引用句辞典
  鹿島茂■甦る昭和脇役名画館

鹿島茂★平成ジャングル探検

  鹿島茂◎小林一三 日本が生んだ偉大なる経営イノべ-ダー 

梶山季之★トップ屋戦士の記録

梶山季之資料室■ 梶山季之と月刊「噂」

  柏井壽◎鴨川食堂はんなり  
  柏木隆法■千本組始末記――アナキストやくざ笹井末三郎の映画渡世

柏葉幸子◆霧のむこうのふしぎな町

かす 春日太一▼仁義なき日本沈没――東宝vs.東映の戦後サバイバル

春日太一●天才 勝新太郎

  春日太一□仲代達矢が語る日本映画黄金時代
  春日太一■あかんやつら――東映京都撮影所血風録
  春日孝之▼未知なるミャンマー

かずといずみ■ 貧乏姉妹物語(1)〜(4)

粕谷一希■ 鎮魂 吉田満とその時代

粕谷一希◎作家が死ぬと時代が変わる──戦後日本と雑誌ジャーナリズム

何清漣/中川友:訳■ 中国の嘘――恐るべきメディア・コントロールの実態

かた 片岡愛之助・清水まり『愛之助が案内 永楽館ものがたり』03/芸というもの│T版

片岡義男■ 自分と自分以外――戦後60年と今

片岡義男◆ピーナツ・バターで始める朝

  片岡義男▼言葉を生きる
  片岡義男□洋食屋から歩いて5分
  片岡義男■短編を七つ、書いた順
  片岡義男『去年の夏、ぼくが学んだこと』◎10オンリー・イエスタディ│T版
 

片山夏子★ふくしま原発作業員日誌――イチエフの真実、 9年間の記録

かつ

勝目梓◎死支度

  勝目梓◆落葉の記   

桂三枝■桂三枝という生き方

  桂千穂『新東宝は“映画の宝庫”だった』│T版

桂米朝■私の履歴書

  桂米朝◎桂米朝句集

かと

門茂男★力道山の真実

加藤 昭■ 鈴木宗男研究

  加藤郁乎▼俳人荷風
  加藤泰/山根貞男■加藤泰、映画を語る

加藤義彦■ 「時間ですよ」を作った男――久世光彦のドラマ世界

加藤健二郎■ 戦場のハローワーク

  加藤周一『最終講義』04/政治の品格│T版
  加藤順子/池上正樹□あのとき、大川小学校で何が起きたのか
  加藤順子/池上正樹★石巻市立大川小学校「事故検証委員会」を検証する

加藤秀俊◆隠居学――おもしろくてたまらないヒマつぶし

加藤秀俊◆続・隠居学

  加藤秀俊◆九十歳のラブレター     

加藤仁◆筆に限りなし――城山三郎伝

加藤仁★社長の椅子が泣いている

加藤徹◎本当は危ない『論語』

加藤典洋■ 考える人生相談

加藤典洋◆文学地図――大江と村上と20年

加藤典洋●さようなら、ゴジラたち ――戦後から遠く離れて

加藤廣■ 信長の棺

角岡伸彦★カニは横に歩く

  角岡伸彦□ピストルと荊冠
  角岡伸彦■ゆめいらんかね――やしきたかじん伝
  角岡伸彦・西岡研介・家鋪渡・宝島「殉愛騒動」取材班★百田尚樹『殉愛』の真実

角川春樹 ■ わが闘争――不良青年は世界を目指す 

  角川春樹□夕鶴忌――一行詩集
 

角川春樹・清水節いつかギラギラする日――角川春樹の映画革命

角田光代■ いつも旅のなか

角田光代■ 何も持たず存在するということ

角田光代■ 恋するように旅をして

角田光代◆水曜日の神さま

  角田光代□世界中で迷子になって

門田隆将■ 裁判官が日本を滅ぼす

  門田隆将□死の淵を見た男――吉田昌郎と福島第一原発の500日
  門田隆将■狼の牙を折れ――史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部
  門田隆将★「吉田調書」を読み解く

かな

金井美恵子■ 「競争相手は馬鹿ばかり」の世界へようこそ

金井美恵子■ 目白雑録(ひびのあれこれ)2

金井美恵子◆昔のミセス

金井美恵子◆目白雑録3

  金井美恵子◎日々のあれこれ──目白雑録4
  金井美恵子■目白雑録5  小さいもの、大きいこと
  金井美恵子□夜になっても遊びつづけろ
 

金井美恵子■エッセイ・コレクション(3)小説を読む、ことばを書く

  金澤誠/木村大作□誰かが行かねば、道はできない――木村大作と映画の映像

金成陽一■ エロチックメルヘン3000年

  金森敦子『「曾良旅日記」を読む』09/旅ゆけば*奥の細道出羽篇│T版 
かね 金子哲雄□僕の死に方――エンディングダイアリー500日

金子 兜太/いとうせいこう■ 他流試合――兜太・せいこうの新俳句鑑賞

金子兜太■ 一茶句集

  金子兜太■語る兜太――わが俳句人生
  金高謙二■疎開した四〇万冊の図書
  金田信一郎◆ドキュメントがん治療選択 ――崖っぷちから自分に合う医療を探し当てたジャーナリストの闘病記   

金原瑞人■ 翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった

金原瑞人●翻訳のさじかげん

  金原瑞人『サリンジャーに、マティーニを教わった』◎11癒しの句・その他の詩歌│T版
かの  加納愛子◆イルカも泳ぐわい。      
かほ 河北新報社◎河北新報のいちばん長い日──震災下の地元紙
 

河北新報社報道部◎止まった刻――検証・大川小事故    

かま

鎌田慧★自動車絶望工場

  鎌田敏夫□来て!見て!感じて!

かみ

『kamipro』編集部■ 殺し――活字プロレスの哲人井上義啓追悼本

 
神長幹雄◆未完の巡礼――冒険者たちへのオマージュ 

上村一夫/久世光彦:原作◆螢子(上)(下)――昭和抒情歌50選

紙屋高雪■ オタクコミュニスト超絶マンガ評論

かめ

亀井洋志■ 司法崩壊――あなたが裁判員を強いられる理由

亀和田武■ この雑誌を盗め!

亀和田武■ 人ったらし

亀和田武■マガジンウオッチ

  亀和田武□夢でまた逢えたら
かや 香山リカ・金慶珠『叩かれ女の正論』08メディア的日常│T

から

ダニエル・カラハン / 岡村 二郎:訳■ 自分らしく死ぬ――延命治療がゆがめるもの

 
涸沢純平★遅れ時計の詩人――編集工房ノア著者追悼記
  涸沢純平◆やちまたの人――編集工房ノア著者追悼記続 

かわ

河合敦■ 教科書から消えた日本史――学校で習った「歴史」は間違いだらけ

河合隼雄■ 紫マンダラ――源氏物語の構図

  河合香織▼ウスケボーイズ――日本ワインの革命児たち
  河合香織◎選べなかった命 ――出生前診断の誤診で生まれた子   
  河合香織◆分水嶺 ドキュメントコロナ対策専門家会議    
  川内有緒■バウルを探して――地球の片隅に伝わる秘密の歌
  川内有緒◎空をゆく巨人  
  川内有緒『パリでメシを食う。』│T
  川内有緒『パリの国連で夢を食う。』│T
  河谷史夫■記者風伝

川上健一■ ビトウィン

 

川上健一★雨鱒の川

川上弘美■ ほかに踊りを知らない。――東京日記2

川上弘美■ 此処彼処

川上弘美■ 大好きな本――川上弘美書評集

川上弘美●句集 機嫌のいい犬

  川上弘美▼神様2011

川上隆志 ■ 編集者

  川口淳一郎/山中伸弥□夢を実現する発想法

川口昌男■樋口一葉の手紙

川口松太郎 ■ 久保田万太郎と私

川口澄子/三浦俊幸◆七十二候美味禮讚

  川口則弘■直木賞物語

川口有美子●逝かない身体―― ALS的日常を生きる

  川口マーン惠美■住んでみたドイツ8勝2敗で日本の勝ち

川崎昌平■ ネットカフェ難民――ドキュメント「最底辺生活」

川崎洋■ 日本方言詩集

川崎洋■川崎洋詩集

  川島幸希□国語教科書の闇
  川島蓉子▼日本をはみ出る――海外で勝負する4人の日本人の仕事力

河田恵昭◎津波災害──減災社会を築く

川田茂雄■ ムチャを言う人――不屈のクレーム対応奮戦記

  河出書房新社:編■丸谷才一 ――文藝別冊追悼総特集

河内孝◆血の政治――青嵐会という物語

川西政明■ 吉村昭

  川西政明◎新・日本文壇史――第1巻・漱石の死
  川西政明◎新・日本文壇史――第2巻・大正の作家たち
  川西政明◎新・日本文壇史――第3巻・昭和文壇の形成
  川西政明◎新・日本文壇史――第4巻・プロレタリア文学の人々
  川西政明◎新・日本文壇史──第5巻・昭和モダンと転向
  川西政明▼新・日本文壇史――第6巻・文士の戦争、日本とアジア
  川西政明▼新・日本文壇史――第7巻・戦後文学の誕生
  川西政明□新・日本文壇史――第8巻・女性作家の世界
  川西政明□新・日本文壇史――第9巻・大衆文学の巨匠たち
  川西政明□新・日本文壇史――第10巻・日本文学から世界文学へ

川西玲子■ 映画が語る昭和史――いつもヒロインたちがいた

川端幹人/宮崎哲弥●事件の真相!

  川端幹人▼タブーの正体! ――マスコミが「あのこと」に触れない理由
  川端康成 ★眠れる美女

川村晃生/浅見和彦●壊れゆく景観――消えてゆく日本の名所

  川村元気■仕事。

川村二郎◆孤高――国語学者大野晋の生涯

  川村蘭太□しづ子――娼婦と呼ばれた俳人を追って

川本三郎/斎藤慎爾:編■ 久世光彦の世界−昭和の幻景

川本三郎■ 言葉のなかに風景が立ち上がる

川本三郎■ 青いお皿の特別料理

川本三郎■ 東京暮らし

川本三郎■あのエッセイこの随筆

川本三郎●いまも、君を想う

川本三郎◎それぞれの東京 ──昭和の町に生きた作家たち

川本三郎◎マイ・バック・ページ――ある60年代の物語

川本三郎・文/樋口進・写真●小説家たちの休日―― 昭和文壇実録

  川本三郎▼白秋望景
  川本三郎□そして、人生はつづく
  川本裕司・変容するNHK T版 2019年6月
  川良浩和□闘うドキュメンタリー ――テレビが再び輝くために

かん

管宗次■ 俳遊の人・土方歳三――句と詩歌が語る新選組

菅聡子■ 時代と女と樋口一葉

姜尚中/森達也■ 戦争の世紀を超えて――その場所で語られるべき戦争の記憶がある

姜尚中■ 在日

  姜尚中◎トーキョー・ストレンジャー──都市では誰もが異邦人
  姜誠『またがりビトのすすめ』04/政治の品格│T版

神崎宣武■日韓の山と『山のカミ』

神田順子:訳/フレデリック・ルノワール◆チベット真実の時Q&A

  T版◎菅野久美子・超孤独死社会 
  T版◎菅野国春・83歳ー平成最後の日記

神林広恵■ 噂の女