し
|
|
しい
|
椎名誠■ どうせ今夜も波の上
|
|
椎名誠■ 真昼の星――熱中大陸紀行
|
|
椎名誠■ 秘密のミャンマー
|
|
椎名誠★本の雑誌血風録
|
|
椎名誠□どーしてこんなにうまいんだあ! |
|
椎名誠 □ぼくがいま、死について思うこと |
|
椎名誠『アイスランド 絶景と幸福の国へ』09/旅ゆけば│T版 |
|
T版 2019年5月 …………◎椎名誠◎われは歌えどもやぶれかぶれ |
|
椎根和■ Popeye物語1976〜1981
|
|
椎根和◆オーラな人々
|
|
椎根和□平凡パンチの三島由紀夫 完全版
|
|
椎根和■銀座Hanako物語――バブルを駆けた雑誌の2000日 |
しえ |
|
しお
|
塩崎利雄■ 実録極道記者
|
|
塩澤幸登▼平凡パンチの時代――1964年〜1988年 希望と苦闘と挫折の物語 |
|
塩澤幸登□「平凡」物語――めざせ!百万部 |
|
塩澤幸登□雑誌の王様――評伝・清水達夫と平凡出版とマガジンハウス |
|
塩澤幸登『編集の砦――平凡出版とマガジンハウスの一万二〇〇〇日』│T版 |
|
塩田丸男■ 歌で味わう日本の食べもの
|
|
塩田武士★罪の声
|
|
塩野七生■ローマからの手紙
|
|
塩野七生■ローマの街角から
|
|
塩野七生●日本人へ――リーダー篇
|
|
塩野七生□想いの軌跡1975−2012 |
|
塩野七生■ローマ人の物語(8)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(9)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(10)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(11)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(12)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(13)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(14)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(15)
|
|
塩野七生■ローマ人の物語(16)
|
|
塩野米松/氏家齊一郎□昭和という時代を生きて |
|
塩山芳明■ 出版業界最底辺日記―エロ漫画編集者「嫌われ者の記」
|
しけ
|
重金敦之●小説仕事人・池波正太郎
|
|
重金敦之『食彩の文学事典』02/作家という病気│T版 |
|
重松清◆加油(ジャアヨウ)…!――五輪の街から
|
|
重松清 ■ 愛妻日記
|
|
重松清/原武史◎団地の時代
|
|
重松清■ オヤジの細道
|
|
重松清■ なぎさの媚薬(2)―哲也の青春/圭の青春
|
|
重松清■ なぎさの媚薬(3)−霧の中のエリカ
|
|
重松清■ なぎさの媚薬(4)――きみが最後に出会ったひとは
|
|
重松清■なぎさの媚薬
|
|
重松清●百年読書会
|
|
重松清★星をつくった男――阿久悠と、その時代
|
|
重松清▼希望の地図――3.11から始まる物語 |
|
重松清★この人たちについての14万字ちょっと |
しし |
獅子文六★但馬太郎治伝 |
|
宍戸錠■ シシド――小説・日活撮影所|
|
|
宍戸錠■シシド完結編――小説・日活撮影所 |
しす
|
雫井脩介■虚貌
|
|
雫井脩介■犯人に告ぐ
|
した |
志田忠儀★ラスト・マタギ――志田忠儀・98歳の生活と意見 |
しな |
信濃毎日新聞社『本の世紀――岩波書店と出版の100年』◎12そこに本があるから│T版 |
しの |
篠田桃紅『一〇三歳になってわかったこと――人生は一人でも面白い』03芸というもの│T版 |
|
|
|
篠田正浩/斎藤慎爾:責任編集■ 阿久悠のいた時代――戦後歌謡曲史
|
|
篠田博之▼生涯編集者――月刊『創』奮戦記 |
|
篠田博之◎皇室タブー――昭和〜平成〜令和と皇室タブーの変容を探る! |
|
篠原章・大久保潤『沖縄の不都合な真実』│T版 |
しは
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(1)この国のはじまりについて
|
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(2)日本語の本質
|
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(3)-歴史を動かす力
|
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(4)近代化の相剋
|
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(5)日本文明のかたち
|
|
司馬遼太郎■ 司馬遼太郎対話選集(7)人間について
|
|
司馬遼太郎■侍はこわい
|
|
司馬遼太郎◎街道をゆく(26)仙台・石巻
|
|
司馬遼太郎★街道をゆく
|
|
司馬遼太郎が考えたこと1
|
|
司馬遼太郎が考えたこと2
|
|
司馬遼太郎が考えたこと3
|
|
司馬遼太郎が考えたこと4
|
|
司馬遼太郎が考えたこと5
|
|
司馬遼太郎が考えたこと6
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(一)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(二)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(三)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(四)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(五)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(六)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(七)
|
|
司馬遼太郎●坂の上の雲(八)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(一)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(二)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(三)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(四)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(五)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(六)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(七)
|
|
司馬遼太郎●竜馬がゆく(八)
|
|
司馬遼太郎 ★国盗り物語 |
|
司馬遼太郎 ★播磨灘物語 |
|
司馬遼太郎 ★関ヶ原 |
|
司馬遼太郎『街道をゆく29秋田県散歩』09/旅ゆけば*奥の細道出羽篇│T版 |
|
◎芝田暁・共犯者 編集者のたくらみ01/ジャーナリスト魂・編集者萌え◆T版2020年 |
|
柴田トヨ●くじけないで
|
|
柴田よしき■ 小袖日記
|
|
柴田元幸/高橋源一郎◆柴田さんと高橋さんの「小説の読み方、書き方、訳し方」
|
|
柴田元幸:編◆昨日のように遠い日――少女少年小説選
|
|
柴田元幸◆それは私です
|
|
柴田元幸/佐藤良明□佐藤君と柴田君の逆襲!! |
|
|
|
柴田哲孝■ 日本怪魚伝
|
|
柴田哲孝●GEQ
|
|
芝田真督■ 神戸ぶらり下町グルメ
|
|
芝田真督■ 神戸ぶらり下町グルメ(2)
|
|
芝田満之/池澤夏樹■ カイマナヒラの家Hawaiian
sketches
|
|
|
しふ
|
渋井哲也/三浦宏文■ 絶対弱者――孤立する若者たち
|
|
渋澤龍子▼渋澤龍彦との旅 |
|
澁澤龍子■ 澁澤龍彦との日々
|
|
渋谷栄一■ 源氏物語を楽しむ本
|
しま
|
島内景二◆源氏物語ものがたり
|
|
島崎今日子□安井かずみがいた時代 |
|
島地勝彦▼人生は冗談の連続である。 |
|
島地勝彦▼乗り移り人生相談――柴田錬三郎・今東光・開高健、降臨!! |
|
島地勝彦▼甘い生活――男はいくつになってもロマンティックで愚か… |
|
島地勝彦▼えこひいきされる技術 |
|
島地勝彦・開高健『蘇生版水の上を歩く? 酒場でジョーク十番勝負』│T版 |
|
島津法樹◆アジアン・ヒーローズ
|
|
島津法樹◆秘境アジア骨董仕入れ旅――お宝ハンター命がけの「黄金郷」冒険記
|
|
島津法樹◆魔境アジアお宝探索記――骨董ハンター命がけの買い付け旅
|
|
島田雅彦■ 快楽急行
|
|
島田雅彦■ 妄想人生
|
|
島田雅彦◆酒道入門
|
|
島田雅彦◆小説作法ABC
|
|
島田雅彦□ニッチを探して |
|
島田荘司◎写楽 閉じた国の幻
|
|
|
|
島田裕巳/山折哲雄■ 日本人の「死」はどこにいったのか
|
|
島田裕巳◆無宗教こそ日本人の宗教である
|
|
島森路子●ことばに出会う――島森路子インタビュー集2
|
|
島森路子●ことばを尋ねて――島森路子インタビュー集1
|
しみ
|
清水 潔★遺言―桶川ストーカー殺人事件の深層
|
|
清水潔■殺人犯はそこにいる――隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件 |
|
清水潔★騙されてたまるか――調査報道の裏側 |
|
清水潔★鉄路の果てに |
|
清水浩史◎幻島図鑑――不思議な島の物語 |
|
|
|
|
|
清水節・角川春樹■いつかギラギラする日――角川春樹の映画革命
|
|
清水義範■ 読み違え源氏物語
|
|
清水義範◆身もフタもない日本文学史
|
|
清水勲■ 年表日本漫画史
|
|
清水真砂子●青春の終わった日――ひとつの自伝
|
|
清水真人◆首相の蹉跌――ポスト小泉権力の黄昏
|
|
清水哲男■ 増殖する俳句歳時記――日本語の豊かさを日々発見する
|
|
清水美和◆「中国問題」の内幕
|
しも
|
下川裕治■ 日本を降りる若者たち
|
|
下川裕治◎「生き場」を探す日本人 |
|
下條正男◆竹島は日韓どちらのものか
|
しや
|
ウォルター・シャイブ■ 大統領の料理人――厨房からのぞいたホワイトハウス11年
|
|
ジェーン・ジャスカ/清宮真理:訳■ ふしだらかしら――老嬢ジェーンのセックスとロマンスをめぐる冒険
|
|
ジャン・ノエル・ジャンヌネー■ Googleとの闘い――文化の多様性を守るために
|
|
01/ジャーナリスト魂・編集者萌え◆T版2020年…………◎三浦英之・白い土地◎柴山哲也・いま、解読する戦後ジャーナリズム秘史◎★週刊読書人・追悼文選―50人の知の巨人に捧ぐ◎柳澤秀夫・記者失格◎松井清人・異端者たちが時代をつくる◎芝田暁・共犯者 編集者のたくらみ◎寺崎央・伝説の編集者H・テラサキのショーワの常識 |
|
01/ジャーナリスト魂・編集者萌え◆T版2021…………◎吉田信行・産経新聞と朝日新聞◎三浦英之・災害特派員◎魚住昭・出版と権力 講談社と野間家の110年 |
しゆ
|
週刊朝日編集部/上杉隆●暴走検察
|
|
「週刊読書人」取材チーム/森彰英■本ってなんだったっけ? |
|
|
|
週刊文春:編◎私の大往生 |
|
集英社■「青春と読書」
|
|
朱川湊人●かたみ歌
|
|
『週刊金曜日』編集部 □ 70年代 若者が「若者」だった時代 |
|
俊藤浩滋/山根貞男□任侠映画伝 |
しよ
|
シュン・ジョウ/フランチェスカ・タロッコ■ カラオケ化する世界
|
|
東海林さだお◎微視的お宝鑑定団 |
|
東海林さだお■ ショージ君のALWAYS - 東海林さだおが昭和を懐かしむ
|
|
東海林さだお◎ひとりメシの極意 |
|
ジョージ秋山■ ほろ酔いで長生き――はぐれ指南
|
|
正津勉□詩人の愛――百年の恋、五〇人の詩 |
|
正津勉■脱力の人 |
|
正津勉=編/谷川俊太郎=詩★悼む詩 正津勉=編/谷川俊太郎=詩★悼む詩 |
|
正津勉■乞食路通――風狂の俳諧師
|
|
レオポルド・ショヴォー/山本夏彦■ 年を歴た鰐の話
|
しら |
白石あづさ◎佐々井秀嶺、インドに笑う ――世界が驚くニッポンのお坊さん |
|
白石一文●この胸に深々と突き刺さる矢を抜け
|
|
白石一文■神秘 |
|
白石一文★君がいないと小説は書けない |
|
白石一文◆我が産声を聞きに |
|
白石公子■ はずかしい
|
|
白川浩司▼遙かなる『文藝春秋』――オンリー・イエスタデイ1989 |
|
白川静■ 回思九十年
|
|
白川道●俺ひとり――ひと足早い遺書
|
|
白倉敬彦:編 □国芳の春画 |
|
白倉三紀子:訳/バラク・オバマ■ マイ・ドリーム――バラク・オバマ自伝
|
|
白洲正子▼いまなぜ青山二郎なのか |
しり
|
しりあがり寿・絵/高橋源一郎◆おじさんは白馬に乗って
|
|
しりあがり寿画/松尾貴史◆なぜ宇宙人は地球に来ない?――笑う超常現象入門
|
しろ
|
城山三郎■ 嬉しうて、そして…
|
|
城山三郎◆そうか、もう君はいないのか
|
しん |
新海均▼深沢七郎外伝――淋しいって痛快なんだ |
|
新海均□カッパ・ブックスの時代 |
|
|
|
|
|
新郷由起『老人たちの裏社会』│T版 |
|
新書マップ編集部■ 3時間で読める!ビジネス新書900冊
|
|
志ん朝の仲間たち■ まわりまわって古今亭志ん朝
|
|
新潮社:編■ 新潮文庫全作品目録1914〜2000
|
|
新潮社編■私の本棚 |
|
「新潮」編集部:編◆パンデミック日記 |
|
新藤兼人■ ひとり歩きの朝
|
|
新藤兼人■ 愛妻記
|
|
新藤兼人■ 生きているかぎり――私の履歴書
|
|
新・フェミニズムの会編■樋口一葉を読みなおす
|
|
真並恭介★牛と土――福島、3.11その後。 |
|
新保博久/横溝正史■ 横溝正史自伝的随筆集
|
|
真保裕一■ 夢の工房
|
|
神保哲生■ ツバル――地球温暖化に沈む国
|
|
|